Apple、「AirPods Max (USB-C)」向けに最新のファームウェアアップデートをリリース ー ロスレスオーディオと超低レイテンシーのオーディオに対応
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本日、Appleが、「AirPods Max (USB-C)」向けに最新のファームウェアアップデートをリリースしました。
このアップデートにより、ファームウェアのバージョンは「7E99」になり、アップデートするには「iOS/iPadOS 18.4」以降もしくは「macOS Sequoia 15.4」以降が必要で、アップデートによりロスレスオーディオと超低レイテンシーのオーディオに対応します。
なお、「AirPods」シリーズのファームウェアのバージョンを確認する方法は、「AirPods」をiOSデバイスに接続した状態で、「設定>Bluetooth>AirPods」から確認可能です。
また、ファームウェアアップデートは、「AirPods」が充電中で、Wi-Fiに接続されている iPhone、iPad、または Mac の Bluetooth の通信範囲内にある間に自動的に配信されます。
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