Appleは10月30日に発表イベントを開催し、新型「iPad Pro」や新型「MacBook」が発表されるとみられていますが、経済日報が、Appleは同イベントで新型「MacBook Air」を発表するようだと報じています。
新型「MacBook Air」は元々は今年6月に発表される予定だったものの、ディスプレイの供給元の変更やIntel製CPUの供給不足など、様々な問題が重なり、遅れていたようです。
10月30日のイベントでは13インチの新型「MacBook」が発表されると言われていますが、新型「MacBook Air」がこの新型「MacBook」のことを指しているのか、新型「MacBook」と新型「MacBook Air」が別々に登場することを意味しているのかは不明です。
なお、個人的には、新型「MacBook」は、現行の「MacBook 12インチ」の本体により狭いベゼルと13インチのディスプレイを採用したモデルで、「MacBook 12インチ」から置き換えられ、「MacBook Air」はそのまま残るとの噂を過去に聞いています。
[via EMSOne]
Airの名称は無くしていく方向だと思うけどなあ
proでもオワコンなのに仕事でも使い物にならない格安PCのAIR。どう言う層が買うんだ?
流石に消えると思うがな
まだいたのかこいつw
お前が人間としてオワコンだよ
お前とはかけ離れた富裕層だよ
出た、オワコンの意味も知らない自称富裕層
コンって何の略だと思ってんの?
それは「proでもオワコン」と書いてる人を示しているんだよね。
誤った使い方をしている人は最近よく見かけるね。
生協推薦のPCだからねAirは
なかなかディスコンできない
AIRは情弱専用機じゃんほっとけよ
あんなだせえの…