米フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」ランキング、米Appleが9年連続で1位に
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本日、アメリカの経済誌フォーチュンが、毎年恒例の『World’s Most Admired Companies(世界で最も賞賛される企業)』ランキングの2016年版を発表し、米Appleが9年連続で1位に選出されました。
同ランキングは様々な業界のビジネスマンに最も賞賛する企業を尋ね、投票により決められており、今年のトップ10は下記の通りで、1位と2位は去年と変わらず、FedExとNikeが新たにトップ10入りを果たしています。
・1位、Apple
・2位、Alphabet(Google)
・3位、Amazon
・4位、バークシャー・ハサウェイ
・5位、ウォルト・ディズニー
・6位、スターバックス
・7位、サウスウエスト航空
・8位、FedEx
・9位、Nike
・10位、ゼネラル・エレクトリック
なお、日本企業でトップ50にランクインしたのは、3年連続でトヨタ自動車(28位)だけとなっています。
・World’s Most Admired Companies(世界で最も賞賛される企業)
[via MacRumors]