厚生労働省、「COCOA」の機能停止版を11月17日より順次配信開始 − 年内にはアプリ自体も配信終了へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、厚生労働所が、接触確認アプリ「COCOA」の機能停止版(バージョン3.0.0)を11月17日より配信すると発表しました。
本アプリを利用中の方は、アップデートし、画面の案内に従い、機能停止の手続きを行うことを推奨しています。
手続き後はアプリを削除しても問題ないとのことで、機能停止版アプリの配信は、アップデートの進捗状況を勘案しつつ、年度末までに終了するとのこと。
[kanren id=”161951″ target=”_blank”]
コメント
コメント一覧 (2件)
義務化しなかったせいで意味をなさなかったが気休めにはなったよ
税金の無駄遣い