「DJI Osmo Pocket 4P」のレビュー動画が早くも公開

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「DJI Osmo Pocket 4P」のレビュー動画が早くも公開

DJIはまもなく「Osmo Pocket 4」シリーズの上位モデルとなる「Osmo Pocket 4P」を正式に発表する見込みですが、その発表を前に「Osmo Pocket 4P」のレビュー動画が公開されました。

レビュー動画からは「Osmo Pocket 4P」の仕様が明らかになっており、3倍光学ズームレンズと1/1.5インチCMOSセンサーを搭載し、6倍ロスレスズーム、ActiveTrack 7.0、D-Log 2などに対応することで、プロ向け映像制作用途をターゲットにしながら、iPhone 17 Proのようなフラッグシップスマートフォンにも匹敵する性能を備えているとのこと。

ただ、その代償として、シングルカメラ仕様の「DJI Osmo Pocket 4」よりも重く、バッテリー駆動時間も少し短くなっているようです。

「Osmo Pocket 4P」は「Osmo Pocket 4」の1インチセンサーを採用した広角カメラに加え、3倍ズームレンズを搭載しており、6倍ロスレスズーム(センサー内クロップ)および最大12倍デジタルズームといったズーム性能を実現しています。

3倍ズームレンズのセンサーは1/1.5インチCMOSセンサーである可能性が高く、「DJI Mavic 4 Pro」に搭載されている望遠カメラと同じ仕様であると考えられており、この追加のズームカメラにより、広角撮影特有の顔の歪み問題が解消され、より自然な顔の比率と背景ボケ(ボケ味)を実現できるようになっています。

また、トラッキング性能も優れており、ActiveTrack 7.0が3倍ズーム時だけでなく6倍ズーム時でも使用できるため、ピントがずれる可能性が極めて低く、最も信頼性の高いズームカメラの一つと評価されています。

一方で、性能向上にはトレードオフも存在しており、デュアルカメラモジュールは従来モデルより明らかに大型化され、重さも増しており、重心が上側に偏る”トップヘビー”な感覚が強くなっているとのこと。そのことから、付属の延長ハンドルやミニ三脚は、安定したグリップのためにほぼ必須のようです。

さらに、ジンバルのモーターもより重いカメラヘッドを安定化させるために高いトルクを必要とすることから、「Osmo Pocket 4」と比べるとバッテリー駆動時間は若干短くなると予想されますが、大きな問題にはならないものとみられています。

[via NotebookCheck]

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