「Surface Pro」と「Surface Laptop」の2026年モデルの一部詳細が明らかに ー 製品ラインの簡素化が行われる??

先日、Microsoftが新型「Surface」をまもなく投入するとの情報がありましたが、WinFutureが、新型「Surface」こと2026年モデルに関する情報を報じています。
Microsoftは今後数週間から数ヶ月のうちに「Surface Pro」と「Surface Laptop」のラインナップを刷新する予定とのことで、今回、Intel製プロセッサ搭載の法人向けモデルと、Snapdragon X2 ARMプラットフォームを採用したコンシューマー向けモデルに関する初期情報が明らかになりました。
欧州などの小売店で既に出回っている情報によると、コンシューマー向けとしては少なくとも「Surface Laptop」の新モデルと「Surface Pro」のアップデート版の投入が計画されており、どちらもチップにQualcomm Snapdragon X2 EliteおよびSnapdragon X2 Plusを搭載します。
また、製品ラインの簡素化の兆候もみられ、「Surface Laptop」は現行モデルでは13.8インチ、15インチの3サイズ構成、「Surface Pro」は12インチと13インチの2サイズ構成となっていますが、現時点では「Surface Pro」「Surface Laptop」ともに1サイズのみしか存在が確認されていないようです。
このことから、コンシューマー向けでは「Surface Pro 12インチ」と「Surface Laptop 13インチ」の小型モデルのみモデルチェンジが行われる可能性が高く、「Surface Laptop」の13.8インチや15インチは法人向けのみで提供されるのではないかと予想されています。
販売店の在庫データベースから確認されているコンシューマー向け新型「Surface Laptop」と新型「Surface Pro」の一部スペックは下記の通り。
- Surface Laptop
- チップ:Qualcomm Snapdragon X2 Elite (12コア) / X2 Plus (10コア)
- RAM:16GB / 24GB
- ストレージ:512GB / 1TB
- カラー:プラチナ / ブラック
- Surface Pro
- チップ:Qualcomm Snapdragon X2 Elite (12コア) / X2 Plus (10コア)
- RAM:16GB / 24GB / 32GB
- ストレージ:256GB / 512GB
- カラー:プラチナ / ブラック
法人向けモデルも
さらに、法人顧客向けにも「Surface Pro」と「Surface Laptop」の刷新が予定されており、法人向けモデルはIntelの最新のPanther Lakeシリーズプロセッサを搭載するとみられているものの、どのチップが採用されているのかはまだ明らかになっていません。
法人向けの新型「Surface Laptop」こと「Surface Laptop 8」のディスプレイは13.8インチと15インチが有機ELディスプレイが採用され、RAMは16GB/32GB/64GB、SSDは256GB/512GB/1TBが用意される見込み。
また、新型「Surface Pro」こと「Surface Pro 12」は13インチディスプレイを採用し、液晶と有機ELから選択可能で、RAMは16GB/32GB/64GBが用意される見込み。さらに、「Surface Pro 12」の5G通信対応モデルも用意されます。
なお、価格に関する情報はまだないものの、先日、Microsoftは既存の「Surface」シリーズを大幅に値上げしており、これら2026年モデルもかなり高くなる可能性があるとみられています。



コメント