Mashableによると、Twitterが有料サービス「Twitter Blue」の提供国をさらに拡大したことが分かりました。
「Twitter Blue」が新たに利用可能になったのは、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、スロバキア、スロベニア、スウェーデンといった欧州の20カ国以上。
「Twitter Blue」は月額980円を支払うことで、青いチェックマークを貰え、ツイートの編集機能、NFTプロフィール画像、長い動画や1080p動画のアップロード、返信一覧や検索結果での優先表示、タイムラインの広告数半減(近日提供予定)などの機能が利用可能になり、日本では今年1月より利用可能となっています。