米Apple、同社2020年度第1四半期(2019年10〜12月期)の業績を発表
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、米Appleが同社2020年度第1四半期(2019年10~12月期)の業績を発表しました。
数字を簡単にまとめると下記の通りで、引き続き、Apple WatchやHomePod、AirPodsが含まれるウェアラブル/ホームアクセサリ部門と、App StoreやApple TV、Apple TV+、Apple Arcade、Apple直営店などが含まれるサービス部門が好調ですが、地域別では日本のみ売上減となっています。
(括弧内は前年同期比)
目次
総 合
・売上高:918億1,900万ドル(9%増)
・純利益:199億6500万ドル(11%増)
各種製品及びサービスごとの売上高
・iPhone:559億5,700万ドル(8%増)
・iPad:59億7,700万ドル(12%減)
・Mac:71億6,000万ドル(4%減)
・Wearables/Home and Accessories:100億1,000万ドル(36%増)
・サービス:127億1,500万ドル(16%増)
地域別の売上高
・アメリカ:413億6,700万ドル(11%増)
・欧州:232億7,300万ドル(14%増)
・日本:62億2,300万ドル(10%減)
・中国:135億7,800万ドル(3%増)
・アジア太平洋地域:73億7,800万ドル(6%増)
なお、詳細は下記のプレスリリースをご覧下さい。
コメント
コメント一覧 (1件)
ついに日本が落ちたか。
日本のiPhoneもここまでかなw