Apple、2020年に6種類の新型「iPhone」を発売か − 4モデルは有機EL、2モデルは液晶を採用
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本日、DigiTimesが、サプライチェーンからの情報として、Appleは2020年に最大で6種類の「iPhone」を発売すると報じています。
そのうちの2つのモデルは、有機ELディスプレイではなく通常の液晶ディスプレイが引き続き採用され、残りの4モデルは有機ELディスプレイが採用される模様。
6モデルの詳細や、この情報がどこまで正しいのかは不明ですが、これまでの情報では「iPhone 12」シリーズは全て有機ELディスプレイを搭載し、5.4インチ、6.1インチ、6.1インチ、6.7インチの4モデル構成になると噂されており、上述した液晶ディスプレイを採用したモデルは、今春の発売が噂されている「iPhone SE」の後継モデルのことを指しているものと考えられます。
https://taisy0.com/2019/12/30/117473.html
https://taisy0.com/2019/12/03/116716.html
コメント
コメント一覧 (2件)
流石に種類多過ぎなような・・・
種類が多いと自社内競合による売上落ちや納期の長期化が心配
また有機ELと5G化でより高価格化と200g越えの重量増しも心配