「iPhone SE 4」用とされる新たなケースの写真が登場
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Appleは来春にも新型「iPhone SE」こと「iPhone SE 4」を発表・発売すると噂されていますが、その「iPhone SE 4」用とされるケースの写真が新たに公開されました。
公開したのはリーカーのSonny Dickson氏で、「iPhone SE 4」用のケースの写真や動画は過去にも複数出回っており、今回写真が公開された「iPhone SE 4」用ケースも過去のケースと同様にリアカメラ部分が横長に穴開け加工されています。
これが本物かどうかは不明ですが、側面にカメラコントロールボタン用の穴は開けられていないことから、「iPhone SE 4」にはカメラコントロールボタンは搭載されない見通し。
なお、これまでの情報では「iPhone SE 4」は「iPhone 14」のような外観デザインになり、側面はフラットで、上部にノッチのある6.1インチ(1170 x 2532)の有機ELディスプレイが搭載されると言われています。
また、Face IDを搭載するものの、ダイナミックアイランドは搭載されず、Apple Intelligenceに対応する為に、A18チップと8GB RAMが搭載され、リアカメラは「iPhone 15/15 Plus」と同じ4,800万画素の広角カメラの1眼カメラとなり、フロントカメラは1,200万画素のセンサーが採用されると噂されています。
「iPhone SE 4」はA18チップ/8GB RAMに加え、Apple製5G/モデムチップを搭載
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