「iPhone SE 4」はA18チップ/8GB RAMに加え、Apple製5G/モデムチップを搭載

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「iPhone SE 4」はA18チップ/8GB RAMに加え、Apple製5G/モデムチップを搭載

Appleは来春にも新型「iPhone SE」こと「iPhone SE 4」を発売すると噂されていますが、9To5Macが、信頼出来る情報筋より入手したという「iPhone SE 4」の最新情報を報告しています。

この情報筋は過去に正確な情報を伝えてくれた実績のある情報筋だそうで、「iPhone SE 4」は「iPhone 14」のような外観デザインになり、側面はフラットで、上部にノッチのある6.インチ(1170 x 2532)の有機ELディスプレイが搭載されます。

コードネームは「V59」と呼ばれており、Face IDを搭載するものの、ダイナミックアイランドは搭載されません。

また、Apple Intelligenceに対応する為に、A18チップと8GB RAMが搭載されるようで、「iPhone 16」と同じ5コアGPUを搭載したA18チップが採用されるとのこと。

カメラに関しては、リアカメラは「iPhone 15/15 Plus」と同じ4,800万画素の広角カメラの1眼カメラとなり、フロントカメラは1,200万画素のセンサーが採用されます。

さらに、「iPhone SE 4」の目玉はAppleが自社開発したコードネーム「Centauri」と呼ばれる5Gモデムチップを搭載することで、5G通信だけでなく、Wi-Fi、Bluetooth、GPSも搭載している模様。

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