「iCloud+」の有料プラン利用者、「iOS 27」ではApple Intelligenceの利用範囲拡大などの新たな特典を利用可能に

先月、AppleがAIを頻繁に利用するユーザー向けに有料のiCloud+アップグレードを計画していることを明らかにしていましたが、本日リリースされた「iOS 27 beta 5」からもそのことが確認されました。
「iOS 27 beta 5」の「ホーム」アプリで、「ホーム設定>Apple Intelligence>カメラと言語」の設定に進むと、現在のiCloud+プランでAI要約機能に対応するカメラの台数が表示されるようになっており、そのページにある「iCloud+プランを表示」をタップすると、より上位のiCloud+のプランにアップグレードすることで、Apple Intelligenceへの利用範囲が拡大されることを示唆する画面が表示されるようになっています。
実際にその画面を撮影したスクリーンショットをXユーザーのStephen Robles氏が公開しており、その画面には下記のように書かれています。
- iCloud+プランをアップグレードして、Apple Intelligenceをさらに活用しましょう
- Intelligence機能への利用範囲拡大やストレージ容量の増量などが可能になります。
- ストレージ容量12TBとさらなるIntelligence機能:月額59.99ドル
Stephen Robles氏は合計8TBのiCloud+ストレージ(6TBプランに加え、Apple Oneによる2TB分)を利用しており、それによって最大15台のカメラで映像要約機能を利用できる状態だったと述べています。今回公開されたスクリーンショットを見る限り、最大容量である12TBのiCloud+プランにアップグレードした場合は、さらに高い利用上限が設定されている可能性があります。
また、Appleは一部のiCloud+プランでは、刷新された「Image Playground」アプリでの画像生成など、その他の新しいApple Intelligence機能についても、1日あたりの利用上限が引き上げられると説明しています。現時点で、各iCloud+プランごとに具体的にどの程度の利用上限が設定されるのかは不明で、9月の発表イベントもしくは「iOS 27」の正式リリース時に明らかになるものと予想されます。




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