購入した「iPhone」のディスプレイはSamsung製? それともLG製?? ー 中国では毎年話題に

Apple関連の情報でもお馴染みのリーカーのIce Universe氏によるXの投稿(1/2)により、購入した「iPhone 18 Pro」シリーズのディスプレイがSamsung Display製とLG Display製のどちらかであるかを確認することが話題になっています。
同氏曰く、中国では毎年多くのiPhoneの購入者がディスプレイのメーカーがSamsung製かLG製かを気にして確認するとのこと。そして、LG製のパネルだった場合、本当にがっかりするユーザーもいるようで、別のiPhoneをもう1台買って、Samsung製パネルを採用した個体が手に入るまで試し続ける人もいるようです。
そういった行動に出る背景としては、中国の多くのiPhoneユーザーにとって、Samsung製パネルは明らかに優れていると広く考えられている為だそうです。
Ice Universe氏によると、「iPhone 18 Pro」シリーズのディスプレイはSamsung製で3種類、LG製で2種類の計5種類の型番が確認されており、各ディスプレイについてのユーザーの評価をまとめると下記の通り。
- Samsung G9N(最上位)
- 一般的に、クリアで自然な色合い、少し暖かみのある白、そして視野角外から見た際の色ずれが比較的少ない。全体的な視聴体験の点で、より優れたSamsungパネルの一つとみなされることが多い。
- Samsung G9P(第2位)
- 通常、より涼しげな色温度と高い明るさを持ち、これにより画像がよりシャープに見える。一部のユーザーは長時間の視聴時にわずかに目の疲れを感じると報告しており、個体ごとの面板の均一性もより変動しやすい場合がある模様。
- Samsung G9Q(Samsungのベースモデル)
- 基本的なSamsung製OLEDパネル。全体的な品質は許容範囲内と見なされますが、色豊かさと知覚される明瞭さがG9Nに比べてやや劣る可能性あり。
- LG GVC(LGの上位モデル)
- 一般的に、より優れたLG製パネルの一つとみなされ、やや涼しげな色温度を持っています。一部の個体では非常に低い明るさでわずかな緑の色被りや不均一性が現れる場合がありますが、これは通常の使用中にはそれほど目立たないことが多い。
- LG GH3(LGのベースモデル)
- 比較的低い明るさの上限を持ち、低い明るさでの均一性問題が発生しやすいと報告されています。このユーザーによるまとめられたパターンでは、一般的に下位に位置づけられています。
あくまで中国のユーザーの評価なので個人差もあると思いますし、通常の使用で大きな影響はないことから、個人的にはそこまで気にしなくても…とは思います。
ディスプレイメーカーを確認する方法
…と言っても気になる方もいると思いますので、「iPhone」のディスプレイメーカーを調べる方法を紹介しておきます。方法は2種類あるのですが、少し手間は掛かるものの、より確実なアクセシビリティ機能を使った方法が下記の通り。
「設定>アクセシビリティ>タッチ>AssistiveTouch」を有効化し、「AssistiveTouch」のメニューにある「最上位メニューをカスタマイズ」から新たなボタンとして「システム」内にある「解析」を追加。メニューに表示出来るアイコン数は最大8個なので、多い場合はどれでも良いので削除してから追加します。
画面上に表示された「AssistiveTouch」をタップし、表示されたメニューから「解析」をタップすると解析が始まります。解析には数分かかりますので、そのまま放置。

「App Store」から「sysdiagnose」や「SystemBatteryAnalysis」といった無料アプリ(どちらでも可)をインストール。どちらか迷う場合は日本語化されている「sysdiagnose」の方が分かり易いかもです。
次に、「設定>プライバシーとセキュリティ>解析と改善>解析ログを表示」にアクセスし、「sysdiagnose_」で始まるファイルが作成されていれば解析は終了。
作成された解析ファイルをiPhone内に保存し、上記でインストールしたアプリで読み込むか、共有シートから上記でインストールしたアプリに飛ばすことで解析ファイル内のデータを読み取り、ハードウェアメーカーを確認可能です。

実際に筆者の「iPhone 18 Pro」で試してみた結果が下記画像で、筆者の端末は「LG QVC」でした。




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