｢iPhone 17 Air｣のディスプレイサイズは6.7インチで、最薄部は5.64㎜になるとの新たな噂

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Appleが今年発売する「iPhone 17」シリーズでは超薄型モデルの「iPhone 17 Air」が用意されると言われていますが、リーカーのJon Prosser氏が、「iPhone 17 Air」のディスプレイサイズはこれまで報じられてきた6.6インチではなく、6.7インチになると報告しています。

昨年の時点で、ディスプレイ業界に精通したアナリストのRoss Youngが「iPhone 17 Air」は6.55インチのディスプレイを搭載し、四捨五入すると6.6インチになると報告していましたが、どちらの情報が正しいのかどうかは現時点ではまだ分かりません。

Jon Prosser氏は他にも「iPhone 17 Air」のカメラの出っ張りを除いた厚さは5.64mmになるとも報告しており、厚さに関しては過去に著名アナリストのMing-Chi Kuo氏が5.5mmになると報告していました。

ディスプレイサイズも厚さも実際にどちらが正しいのかはもう少し様子を見る必要があり、春頃にはもう少し詳しい情報が出てくるかもしれません。

［via MacRumors］