「iPhone 17 Air」の厚さは最薄部で約5.5㎜に??
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Apple関連の情報ではお馴染みのアナリストのMing-Chi Kuo氏が、Appleが今年発売すると言われている薄型の新型iPhoneこと「iPhone 17 Air」の最新情報を報告しています。
同氏の最新のサプライチェーン調査によると、2025年下半期に量産が予定されている超薄型iPhoneの「iPhone 17 Air」は最薄部が約5.5㎜になるとのこと。
また、物理式のSIMカードをサポートせず、eSIMのみのサポートになる可能性があるそうです。
この5.5㎜という数字が正確であれば、「iPhone 17 Air」は「iPhone 6」が記録した最薄の6.9mmを上回り、史上最も薄いiPhoneとなり、現行の「iPhone 16」と「iPhone 16 Plus」よりも約30%、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」よりも約33%薄くなります。
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