「Nothing Phone (3a) Pro」のリアカメラは特徴的なレンズの配置を採用へ

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「Nothing Phone (3a) Pro」のリアカメラは特徴的なレンズの配置を採用へ

Nothingは3月4日に新型スマホ「Phone (3a)」シリーズの詳細を発表する予定で、様々な情報を小出しにしていますが、今度は「Phone (3a)」シリーズの中でも上位モデルとなる「Phone (3a) Pro」のものとみられるリアカメラ部分の画像を公開しました。

「Phone (3a)」と「Phone (3a) Pro」の両モデルとも3眼カメラが搭載されると言われていますが、「Phone (3a)」のカメラは横並びに配置されるのに対し、「Phone (3a) Pro」はかなり変わったカメラの配置となる模様。

同社は昨日にXで意味不明なドットを並べたポストを行っていたのですが、これは「Phone (3a)」と「Phone (3a) Pro」のリアカメラの配置を表していたものだったことが分かりました。

なお、「Phone (3a)」と「Phone (3a) Pro」の違いはリアカメラの望遠カメラの性能と言われており、両モデルとも5,000万画素のメインカメラと800万画素の超広角カメラは同じで、「Phone (3a)」は2倍ズームなのに対し、「Phone (3a) Pro」は60倍ハイブリッドズームが可能な3倍ズームレンズが搭載される見込み。

今回公開された画像では右下のカメラが望遠カメラとなっています。

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