Tapbots、「Tweetbot」のサブスクリプションの残り日数を「Ivory」に移行出来るオプションや返金対応を案内
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Tapbotsが今年1月に提供を終了したTwitterクライアントアプリ「Tweetbot」をアップデートし、分散型SNS「Mastodon」向けのクライアントアプリ「Ivory」へサブスクリプションの残り日数を移行する方法や返金対応などの案内を行っています。
Tapbotsが提案する対応は3つ用意されており、「Tweetbot」のサブスクリプションの残り日数を「Ivory」に移行することが出来る他、返金を断るか日割りで返金を希望するかどうかから選択可能です。
何もしない場合は自動的に日割りでの返金対応が行われる予定です。
もし、「Tweetbot」のサブスクリプションを利用していた方は、是非どうぞ。