Windows向け「Apple Devices」アプリのプレビュー版のコード内からAR/VRヘッドセット用OSに関する記述が見つかる

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Windows向け「Apple Devices」アプリのプレビュー版のコード内からAR/VRヘッドセット用OSに関する記述が見つかる

本日、Appleが、Windows向けに「Apple Devices」アプリのプレビュー版を公開しましたが、その「Apple Devices」アプリのプレビュー版のコード内からAppleが開発中と噂されているAR/VRヘッドセット用のOSに関する記述が見つかったことが分かりました。

見つかったのは「Reality OS」と「xrOS」の2つのOS名の記述で、両方ともAR/VRヘッドセット用OSの名称と言われており、「Reality OS」はAppleが過去に商標登録まで行っています。

最近の情報では、OSの正式名は「xrOS」に変更されたと言われており、「Reality OS」は記述がコード内に残ってしまっているだけと思われます。

なお、AppleのAR/VRヘッドセットは今年の「WWDC」で発表されるのではないかとみられています。

[via MacRumors

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