ソニーの新型ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」の一部仕様が明らかに − 5月19日に正式発表へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
ソニーは日本時間の5月19日午前10時に新型ワイヤレスイヤホンを発表することを示唆するティザーページを公開しており、ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」シリーズの新モデルである「LinkBuds S」を発表するものとみられていますが、WinFutureがその「LinkBuds S」の一部仕様の詳細を報じています。
「LinkBuds S」は、アクティブノイズキャンセリング機能とハイレゾオーディオワイヤレスに対応した最小・最軽量のワイヤレスイヤホンで、重さは片耳4.8gとなっており、5㎜のドライバーを搭載しています。
バッテリー駆動時間は最大20時間で、この時間は充電ケースを利用した場合の駆動時間とみられており、ANCを有効化した場合のバッテリー駆動時間などは不明です。
Bluetoothは”Bluetooth 5.2″で、防水規格はIPX4に対応し、カラーはブラック、ホワイト、ベージュの3色展開で、欧州では199ユーロ(約27,000円)でまもなく発売されます。
[kanren id=”156876″ target=”_blank”]
[kanren id=”156126″ target=”_blank”]