「Rosetta 2」が一部の国で使用不可能になる可能性も?? − 「macOS 11.3 beta」から明らかに

「Rosetta 2」はIntel Mac向けアプリをApple Silicon Mac上で自動的に変換して実行できるようにするプログラムですが、MacRumorsによると、開発者向けにリリースされた「macOS 11.3 beta 3」のコードの中から「Rosetta 2」が一部の国や地域で使用出来なくなることを示唆する内容が見つかったことが分かりました。

見つかったのは、「Rosettaはこのアップデートのインストールで削除されます」や「Rosettaはこの地域では利用できなくなりました。Rosettaを必要とするアプリケーションは動作しません」といった文章。

実際に「Rosetta 2」がいつ頃にどの国で利用出来なくなるのかはまだ不明ですが、理由としては著作権や法的なものが挙げられています。

将来的には非搭載になることが予想されますが、過去にPowerPCからIntelに移行した際に搭載されていた「Rosetta」は、2005年にリリースされた「Mac OS X 10.4」に標準搭載され、2009年にリリースされた「Mac OS X 10.6」ではインストールが任意化及び最後の対応となり、2011年にリリースされた「Mac OS X 10.7」で廃止された経緯があり、「Rosetta 2」も何らかの問題がない限りは少なくとも数年は利用可能と思われます。

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