昨日、厚生労働省が、新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォン向けアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ」の提供を開始しましたが、同アプリのダウンロード数がリリースから約8時間で約85万ダウンロードに達したことが分かりました。
これは厚生労働省が明らかにしたもので、この数字はiOS版とAndroid版の両方を合計したものとなっており、ダウンロード後に削除し、再度ダウンロードした場合は複数回カウントされる場合があるとのこと。
また、同アプリは、記事執筆時点でApp StoreとGoogle Playの両アプリストアでの無料アプリランキングの1位となっています。
なお、本アプリは、AppleとGoogleが提供するAPIをもとに開発されており、利用者本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(Bluetooth)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保し、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができるスマートフォンアプリとなっています。
スマホの普及台数が1億として、それの60%を目標とするなら、、まだ1%にも満たしてないのか
まぁ人工集中してる地域とか外出しないジジババはノーカンでいいから、1日目にしては及第点といったところか
スマホ所持率が64%程度、そこから動作環境以下の機種を持った人、設定ができない人、セキュリティを信じてない拒否者を除けば、6割などいくはずがない。