「AirPower」、ようやく生産開始か

未だに発売されないAppleの純正ワイヤレス充電マット「AirPower」ですが、ChargerLABが、サプライチェーンの信頼出来る情報筋からの話として、「AirPower」の生産が開始されたようだと報告しています。

「AirPower」の生産を請け負うのはLuxshare Precisionという企業で、Apple製品としては「AirPods」やUSB-Cケーブルなどを製造しています。

また、Macお宝鑑定団Blogも、「CES 2019」に出展していたAppleのサプライヤーからの情報として、開発は継続されており、どこに置いても充電出来るよう非常に小さなワイヤレス充電用コイルの配置レイアウトに時間を掛けているようだと報じています。

ちなみに、「AirPower」は今月下旬で発表から発売されないまま500日を迎えます。

【追記】
その後、ChargerLABが、別の情報筋の話として、Pegatronが1月21日より「AirPower」の量産を開始する予定とも報告しています。

また、「AirPower」は充電用コイルが3層構造となっており、下から上へ8枚-7枚-7枚のコイルが並んでいるようです。

[via 9To5Mac

3 COMMENTS

匿名

こんな充電場所制約されるものゴミになるだけ
どうせ充電しながら使えないからlightning差し込んで使ってるんだろ。

匿名

充電しながら使わないのでワイヤレスは便利に使ってます
残念でした視野の狭い人

匿名

上の人は粘着質の残念な人間だからほっておいたほうがいいよ。
何にも持ってない可哀想な人だよ

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