日本マイクロソフト、「Surface エルゴノミクス キーボード」を国内でも発売
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本日、日本マイクロソフトが、新しいキーボード「Surface Ergonomic Keyboard」を発売したことを発表しました。
「Surface Ergonomic Keyboard」は、シルバーを基調としたプレミアムな質感の表面ケースとキーや、パームレストにAlcantara製生地を採用し、手首を衝撃から守るとともに美しさも際立たせたデザインが特徴です。
また、アーチ型の形状が手と手首を自然な位置に保ち、作業時の姿勢を改善し正確なタイピングを実現しながら、長時間の利用でも疲れにくくなっており、駆動は単3電池2本で、省電力Bluetooth搭載により12か月の電池寿命となっています。
なお、互換性は「Surface Pro 4」と「Surface Book」のみ案内されており、価格は14,980円(税別)で、本日より発売されています。
・Surface Ergonomic Keyboard(日本語キー配列)
・Surface Ergonomic Keyboard(英字キー配列)
・Surface Ergonomic Keyboard 製品ページ
・ニュースリリース
コメント
コメント一覧 (2件)
Surface Keyboardもそうだけど、英語キーボードだとよさげに見えるんだが日本語キーボードだとBackSpaceとEnterが細すぎる。
せっかく格好いいのに。
テンキーが分離式だったのが良かったのに残念。
これだと設置面積とりすぎだよ。