App Storeで「Apps for Earth」のキャンペーンがスタート、対象のアプリの収益を世界自然保護基金に寄付

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4月22日のアースデイに合わせ、本日より4月24日までの期間限定で、App Storeの対象のアプリの売上げをWWF(世界自然保護基金)に寄付する「Apps for Earth」のキャンペーンがスタートしました。

App Storeで「Apps for Earth」のキャンペーンがスタート、対象のアプリの収益を世界自然保護基金に寄付

現時点で確認出来ている対象アプリは下記の通りで、各アプリともアプリ自体の売上げやアプリ内課金などの収益の100%をWWFに寄付するとのこと。
(追記:その後、正式に対象アプリが発表された為、リストに追加しました)

 ・LINE
 ・WWF Together
 ・VSCO
 ・Yoga Studio
 ・Trivia Crack
 ・Enlight
 ・Procreate
 ・Procreate Pocket
 ・LINE:ディズニー ツムツム
 ・地球 ~ あそんでまなぼう
 ・スター・ウォーズ/銀河の英雄 (Star Wars™: Galaxy of Heroes)
 ・SimCity BuildIt
 ・Recolor – 大人のための塗り絵帳
 ・アングリーバード 2 (Angry Birds 2)
 ・ベストフィーンズ (Best Fiends)
 ・キャンディークラッシュソーダ
 ・Cooking Dash 2016
 ・Cut the Rope: Magic
 ・ドラゴンシティ
 ・ヘイ・デイ (Hay Day)
 ・PEAK(ピーク)- 脳トレ
 ・MARVEL オールスターバトル
 ・マップマイラン+ ランニング機能
 ・Jurassic World™: ザ·ゲーム
 ・Kendall and Kylie
 ・Hearthstone: ハースストーン

なお、「LINE」アプリについては、アースデイに合わせてアイコンのデザインも葉っぱのようなデザインに変更されている他、限定スタンプセットが販売され、その売上げの全てがWWFに寄付されます。

[via 9 to 5 Mac


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