画像編集アプリ「Pixelmator」、「OS X 10.8.2」で発生していたクラッシュするバグが「OS X 10.8.3」で修正された事を発表
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OS X向け画像編集アプリ「Pixelmator」は、「OS X 10.8.2」をインストールした環境でクラッシュしたり再起動するバグが報告されていましたが、これらの問題が先日にリリースされた「OS X 10.8.3」で修正されている事が分かりました。
Pixelmatorによると、同社は「OS X 10.8.3」のリリース以降ずっとテストを行っていたようで、「OS X 10.8.2」で発生していた問題が解決されている事を確認したそうです。
問題はNVIDIA製のグラフィックスカードドライバが原因で、「Pixelmator」を使っていて同様の問題があったユーザーは「OS X 10.8.3」へアップデートする事をオススメします。
[Via MacRumors]
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