Appleが「WWDC 2015」で明らかにした各種数字のまとめ

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今日未明に開催された「WWDC 2015」の基調講演では、Appleの製品やサービスに関する様々な数字も発表され、その一部をまとめてみました。

Appleが「WWDC 2015」で明らかにした各種数字のまとめ

その一部が下記の通り。

・「WWDC」は今年で26回目
・「WWDC 2015」は70カ国から参加、そのうちの80%が初参加
・350人の学生がスカラシップで参加
・「OS X Yosemite」のバージョン別シェアは55%
・「iOS 8」のバージョン別シェアは83%
・「Siri」のリクエストは1週間で10億回
・「マップ」アプリは1週間に50億アクセス
・2,500行の銀行が「Apple Pay」をサポート
・「Apple Pay」、イギリスではサービス開始時で25万店舗がサポート
・App Storeの累計ダウンロード数が1,000億ダウンロードを突破
・開発者への累計支払い額は300億ドル(約3.75兆円)
・1人当たり平均119本のアプリをインストール
・1秒間にダウンロードされているアプリ数は850本
・App Storeのアプリ数は150万本
・教育向けアプリの数は195,000本

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