世界ブランド価値ランキング「BrandZ Top 100」の2018年版、Googleが3年連続で1位に
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本日、英マーケットリサーチ会社のMillward Brown Optimorが、毎年恒例の「BrandZ(商標)世界トップ100ブランド(BrandZ Top 100 Most Valuable Global Brands for 2018)」を発表し、Appleは2016年から3年連続で2位だったことが分かりました。
Appleは2011年〜13年まで同ランキングで3年連続で1位を獲得し、2014年は2位、2015年は1位でしたが、2016年以降はずっとGoogleが1位で、Appleは2位となっています。
また、3位にはAmazonがでランクインしており、2015年以降、3位はMicrosoftが保持してきましたが、ついにAmazonに抜かれてしまいました。
なお、日本企業としては、36位にトヨタ、55位にNTT、97位にホンダがランクインしています。
・BrandZ Top 100 Most Valuable Global Brands 2018 Report(PDF)
[via Apple Insider]