Apple、iOSやmacOSに追加予定の新しい絵文字の一部デザインを公開
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1つ前の記事で、Appleが7月17日の「World Emoji Day(世界絵文字デー)」を記念し、iTunes Storeの映画のバナーを絵文字デザインに変更していることをお伝えしましたが、その後、同社が今年後半に追加予定の新しい絵文字の一部デザインを公開しました。
新たに追加される予定の絵文字は先月にリリースされた「Unicode 10.0」の新しい絵文字(計56種類)で、その中からシマウマやティラノサウルス、ゾンビ、エルフなどの絵文字のデザインを公開しています。
なお、これらの新しい絵文字は今年後半にリリースされる「iOS 11」や「macOS 10.13」で利用可能になる予定です。
コメント
コメント一覧 (2件)
相変わらずぜんぜんかわいくないなあ。アメリカ人はこんなのが好きなのかな。フラットデザインでもないし。ちょっと不思議。仕様策定の経緯が知りたい。
絵文字はGoogleの方が日本人好みだよね。