Appleが9インチの360度回転ディスプレイ搭載「HomeView」を開発中との情報が再び ー 早ければ来年に投入

Appleは早ければ来年にも、ディスプレイがより大型化され、電動のロボットアームを備えてディスプレイを360度回転させることが可能な「HomeView」の上位モデルを投入すると噂されていますが、本日、The Informationも同様のことを報じています。
The Informationによると、Appleは「HomeView」の大型かつロボット型のバージョンを開発しているようです。
このデバイスの試作機は回転アームに取り付けられた9インチのディスプレイが搭載されており、全体的なデザインは「iMac G4」やピクサーのロゴに登場するランプのキャラクターに似ている模様。
「HomeView」と同様にFaceTimeなどの標準機能を備えるほか、カメラとセンサーを活用して周囲の環境を完全に把握し、自律的に行動するよう設計されており、例えば、人が部屋に入ってきたら照明を点けたり、あるいはテーブルに乗っている猫に降りるよう促したりすることも可能とのこと。また、周囲の物体に誤ってぶつからないよう、十分な知能を備えることを目指しているそうです。
ハードウェアの設計は約2年前の時点でほぼ固まっていたものの、Apple内部で意見の対立があり、特にどのソフトウェア機能を第1世代モデルに搭載し、どの機能を第2世代モデルまで見送るかという点について、社内で議論があったと報じられています。
Appleはこの大型の「HomeView」を2027年に米国で1,000ドル前後で発売することを目指しているが、実際に発売されるのは2028年になる可能性もあります。
なお、BloombergのMark Gurman氏も過去にほぼ似たような情報を報じており、今回の情報をそれを裏付ける形となっています。
[via MacRumors]



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