PayPayの登録ユーザーが7,000万人を突破
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本日、PayPayが、キャッシュレス決済サービス「PayPay」の登録ユーザーが7,000万人を突破したことを発表しました。
これは、日本の人口の2人に1人以上、日本のスマホユーザーの約3人に2人が利用していることになります。
また、PayPayでは、本人確認(eKYC)をすることで、銀行からのチャージや出金、決済や送金における上限額の引き上げ、金融サービスをスムーズに利用することができますが、登録ユーザーのうち半分以上の3,600万人を超えるユーザーが本人確認を完了しているとのこと。
なお、「PayPay」の2024年度の決済取扱高は単体で12.5兆円、決済回数は78億回超と、国内のコード決済におけるシェアは約3分の2を占めており、決済回数においては、2024年のクレジットカードや電子マネーなどキャッシュレス決済全体の中で約5回に1回は「PayPay」が利用され、日常的な決済手段として浸透していることが良く分かります。

[via PayPay]
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