Apple、収益と利益率向上のためApp Storeに何らかの変更を加えることを検討か
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BloombergのMark Gurman氏が、毎週日曜恒例のニュースレター「Power On」の最新号において、AppleはApp Storeの収益および利益率向上に向けていくつかの変更を加えることを検討していると報告しています。
同氏は、「Appleは利益率を引き上げ、プラットフォームから追加の継続的な収益を絞り出す方法を見つけようとしている」と述べており、この取り組みは新CEOのジョン・ターナス氏と、既存のサービス部門シニアバイスプレジデントであるエディ・キュー氏が主導しているとのこと。
先週、Appleで長年幹部を務めてきたフィル・シラー氏がApp Storeとイベントの責任者から退任しましたが、同氏が退任した理由として、この取り組みが関係していた模様。
シラー氏は、このような動きは開発者や政府をさらに苛立たせるだけだと考えていたようで、社内で大きな対立が起きたわけではないが、彼としては関わりたくないものだったそうです。
ただ、現時点ではAppleがApp Storeに対して具体的にどのような変更を計画しているのかは明確になっていません。
考えられることとしては、現在の手動によるアプリ審査プロセスを廃止してコスト削減を行うことや、年間99ドルに設定されている開発者メンバーシップの料金を引き上げること、大規模な開発者に対してトラフィック量に応じたサブスクリプション料金を課すことなどが予想されています。
[via 9To5Mac]


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