Amazon、「Ring」向けにインテリジェント機能を活用した2つの新サービスを提供開始

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Amazon、「Ring」向けにインテリジェント機能を活用した2つの新サービスを提供開始

本日、Amazonが、ホームセキュリティブランド「Ring」において、インテリジェント機能を活用した2つの新サービスの提供を開始しました。

その2つのサービスとは、カメラが検知したモーションを要約してお知らせする「スマートビデオ通知」と、同じ出来事による連続した通知をひとつにまとめる「まとめてアラート」。

「スマートビデオ通知」は、Ringのドアベルやカメラが検知した動きについて、インテリジェント機能が自動で要約文を生成し通知する新機能で、これまでは「モーションを検知しました」という通知を受け取るたびに、スマートフォンでRingアプリを開いて映像を確認する必要がありましたが、今後は通知内に検知した動きの簡単な説明が含まれるため、ユーザーはRingアプリを開くことなく、通知から自宅で何が起きているのかを素早く把握できます。

Ringは、映っているものをすべて描写するのではなく、ユーザーの確認に役立つと考えられる情報にしぼって伝えられるよう、インテリジェント機能を独自に調整しており、例えば「茶色い犬を連れた人が玄関をノックしています。背景には芝生と花があります」のような説明ではなく、「茶色い犬を連れた人が玄関をノックしています」と表示されます。

なお、「スマートビデオ通知」は、現在販売中のすべてのRingドアベルおよびカメラに対応しています。

次に、「まとめてアラート」は、同じ出来事から連続して発生するモーション通知を、ひとつの通知に集約する新機能で、例えば誰かが庭の手入れをしている間、これまでは何度も通知が届いていた場合でも、ユーザーが受け取る通知をひとつにまとめられます。

本機能は「スマートビデオ通知」をベースに構築されており、インテリジェント機能が生成した説明を分析して、それらが一連の同じ動きであることを判断し、ひとつのアラートにまとめてくれる仕組みで、不要な通知が減ることで、ユーザーが確認したい大切な出来事を見つけやすくなり、「まとめてアラート」は、現在販売中のすべてのRingドアベルおよびカメラに対応しています。

サブスクリプションプランも見直し

さらに、日本における本新機能の提供に合わせ、Ringはユーザーが自身のニーズに合ったセキュリティを選択出来るよう、サブスクリプションプランを「Ring Homeプラン」から「Ringプロテクトプラン」へと名称変更し、プラン内容を「Ring Solo(リング ソロ)」「Ring Multi(リング マルチ)」「Ring Pro(リング プロ)」の3つに見直すことも発表されました。

合わせて、いずれのプランにも追加できる新しいアドオンとして、「Pro Intelligence(プロ インテリジェンス)」および「24時間連続録画」をカメラ1台単位より提供開始するとのこと。なお、すでにRing サブスクリプションに加入しているユーザーについては、今回の変更に伴うユーザー側での対応は不要です。

ニュースリリース
Ring サブスクリプション

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