メモリコストの上昇、6月以降はAppleの事業に大きな影響を与える見込み – Mac miniとMac Studioの供給不足は今後数カ月続く見通し
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Appleのティム・クックCEOが、本日開催した決算説明会において、メモリコストの上昇に関するコメントを明らかにしました。
ティム・クックCEOは、今四半期にはメモリコストが大幅に上昇すると予想しており、6月以降はメモリコストがAppleの事業に対してますます大きな影響を与えるだろうと述べました。
同氏によると、こうしたコスト増の一部は、同社がこれまでに積み上げてきた在庫を販売することで相殺されているとのことです。しかし、その在庫が減少していくにつれて、Appleのコストはさらに上昇する見込み。
また、同社はこの問題に対してさまざまな選択肢を検討しているとのことで、引き続き状況を評価しているとしていますが、具体的な対応策についての詳細は明らかにされていません。
なお、同社のMac miniやMac StudioなどのデスクトップMacにおける継続的な供給不足についても言及しており、同氏によると、「エージェント型AI」(例:OpenClaw)の用途に対する顧客の関心が高まっており、それがMac miniおよびMac Studioの需要をAppleの予測以上に押し上げているとのことです。
さらに、先進的な製造ノードやメモリ部品に関する業界全体の供給制約が続いているため、これらのMacの供給不足は今後数カ月にわたり継続する見込み。
この問題はデスクトップに限らず、同社はMacBook Neoについても供給制約が続くと予測しています。

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