CHUWI、CPU偽装疑惑に対応する声明を発表 ー 対象のCoreBook XとCoreBook Plusを購入したユーザーに全額返金へ
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先日より一部で話題になっていたCHUWIのCPU偽装問題ですが、同社が公式ブログで同問題を正式に認め、対象のモデルを購入したユーザーに全額返金対応することを発表しました。
問題は対象のノートPCに、搭載CPUとして「Ryzen 5 7430U」と記載されていたにも関わらず、実際にはより世代が古く、低性能の「Ryzen 5 5500U」が搭載されていたことが判明したもので、BIOSとWindowsに加え、CPU-ZやHWiNFO64といったCPUの情報を表示するアプリでも「Ryzen 5 7430U」と表示されるようになっており、実際にはCPUに刻印されている番号を確認しなければ偽装が分からない状態でした。
対象は「CoreBook X」「CoreBook Plus」で、同社の発表によると、製造上の不具合により両製品の一部のモデルに誤ったプロセッサが搭載された状態で組み立てられてしまったとのことで、影響を受けた台数やどういった経緯でプロセッサが差し替えられたのかは明らかにされていません。
返金期限は2026年5月31日までで、購入元を通じた返品か、サポートチームへの連絡で手続きを開始出来ると案内されています。
もし購入済みのユーザーはCPU-Zが偽装検出に対応している為、一度確認してみることをオススメします。
当ブログでも中華製のミニPC等をレビューすることが多々あり、流石にこれだけ話題になってしまった為、追随するメーカーはないと思いますが、当面はCPU偽装も気にしなければいけなくなりそうです。


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