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【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

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【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

Aladdin Xといえばシーリングライト一体型プロジェクターや「スイカゲーム」で有名ですが、そのAladdin Xが昨年末に発売したモバイル型プロジェクター「Aladdin Poca」シリーズの上位モデルである「Aladdin Poca Laser」を提供頂いたので紹介します。

まず「Aladdin Poca」シリーズの紹介からですが、同シリーズには「Aladdin Poca」と「Aladdin Poca Laser」の2モデル展開で、光源が「Aladdin Poca」はLEDなのに対し、「Aladdin Poca Laser」は3色レーザーを採用しており、より明るくなっているのが特徴。

下記がその仕様の比較ですが、基本的には光源の違いによる明るさや色域、コントラスト比のみで、機能的には同じ。

主な仕様

Aladdin PocaAladdin Poca Laser
光源LED3色レーザー
明るさ450ANSIルーメン550ANSIルーメン
色域DCI-P3 90%BT.2020 110%
コントラスト比ダイナミック 1500:1ダイナミック 3000:1
標準解像度1920×10801920×1080
アスペクト比16:916:9
投影可能サイズ40 〜 200インチ40 〜 200インチ
推奨投影サイズ60 〜 120インチ60 〜 120インチ
アイ・プロテクション
自動台形補正
オートフォーカス
MEMC
システムCPU:MT9660
GPU:G52 2EE MC1
RAM:2GB
ストレージ:32GB
OS:Aladdin OS
CPU:MT9660
GPU:G52 2EE MC1
RAM:2GB
ストレージ:32GB
OS:Aladdin OS
スピーカー2×6W Harman Kardon製スピーカー2×6W Harman Kardon製スピーカー
バッテリー71.28Wh
動画再生:最大2.5時間(Ecoモード時)
音楽再生:最大6時間
71.28Wh
動画再生:最大2.5時間(Ecoモード時)
音楽再生:最大6時間
無線WiFi 5
Bluetooth 5.1/BLE
WiFi 5
Bluetooth 5.1/BLE
サイズ207.6×96.5×96.5mm207.6×96.5×96.5mm
重さ約1.3kg約1.3kg
価格 (税込)69,900円99,900円

両モデルとも大画面でのフルHD映像投影に加え、360°自在に回転するスタンドを内蔵し、Aladdin OSを搭載していることから、主要動画配信サービスや20種類以上のオリジナルアプリを利用することが出来ます。

また、Harman Kardon製スピーカーによる臨場感あふれるサウンドや、空間を彩るライト機能も搭載し、付属のレンズ「Aladdin Lens」を装着することで、星空などの特別な映像を投影でき、1台で暮らしを豊かにする新しいオールインワンのポータブルプロジェクター体験を楽しむことが可能となっています。

目次

同梱品や本体デザイン

まず、「Aladdin Poca Laser」の同梱品やデザインについて紹介します。

今回レビューするのは「Aladdin Poca Laser」に専用バッテリー付きスタンドや専用ケースなどが付属した”専用ポータブルキット”。「Aladdin Poca Laser」の通常セットである本体、リモコン、USB-C充電器、AladdinレンズA/Bに加え、専用バッテリー付きスタンドと専用ケース、USB-C充電ケーブル、スタンド専用ペグが付属しています。

本体デザインは、他社のバッテリー搭載モバイルプロジェクターと同じく円筒形の形状となっており、展開前はレンズが隠れているものの、スタンドと本体が一体化しており、円筒部を少し上に引き出して回転させることで、先端にレンズ部が出てくるという仕掛け。回転させることで自動で電源もオンになります。

あくまでモバイルプロジェクターなので、この設計により持ち運び時にレンズが剥き出しにならないので破損する心配がなく、さらにスタンドのアーム部分でUSB-AやHDMIポートも隠して保護する設計となっており、見た目だけでなく、実用性も考慮したデザインとなっています。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

アームを基準に360度回転するので、場面によっては天井にも投影可能です。

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USB-AやHDMIポートの反対側に電源ボタンとUSB-Cポートが搭載されており、こちらは収納時でも常時アクセス可能なので、収納時でもそのまま充電可能です。

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スタンドの底面には1/4インチのネジ穴が用意されており、三脚などに取り付けて利用することも可能。

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本体サイズは高さ207.6mm × 直径96.6mmで、重さは1.32kg。下記写真の通り、500mlのペットボトルと高さはほぼ同じで、太さを二回りくらい大きくした感じ。

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付属のリモコンにはNetflixやYouTube、Prime Videoといった主要動画サービスのショートカットボタンが用意されている他、1つだけショートカットキーが用意されており、好きな項目を割り当てることが可能です。また、少し起こすと良く使うボタンが自動で光るようになっており、暗い部屋で使うことに配慮された設計になっています。

メインリモコンに加え、本体のアーム部分に着脱可能なミニリモコンも付属しており、メインリモコンが近くにない際などに利用可能です。ただ、メインリモコンは無線での接続に対し、ミニリモコンは赤外線リモコンとなっているので、受信部に向ける必要がある他、最低限のボタンしか搭載されていない為、あくまで緊急用といった感じ。ちなみに本体には操作用のボタン類は電源ボタンのみで、操作は全てリモコンで行う形。

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なお、物理リモコンだけでなく、スマホの公式アプリを使うことでも操作は可能です。

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光源は上述した通り、3色レーザーを使用し、輝度は550 ANSIルーメンで、解像度はフルHD(1920×1080)、ダイナミックレンジは3000:1で、色域はBT.2020の110%をカバーしており、HDRコンテンツにも対応しています。

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スピーカーはHarman Kardon製の6W×2を内蔵し、Dolbyオーディオにも対応しており、Bluetoothスピーカーモードも搭載する。

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エアフローは、前面で吸気し、背面で排気する構造なっており、排気に関しては動画視聴時に背面に手をかざすと暖かい風が微かに出ている程度で、フル輝度で視聴した際のファン音もよほど静かな状態でなければ分からないレベルとなっており、視聴に影響を与えるほどではありません。ちなみに本体が一番暖かくなるのは充電時。

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独自開発のAladdin OSはシンプルで動作が軽快

OSは独自開発の「Aladdin OS」を搭載していますが、動作は軽快で、ホーム画面には主要な動画配信アプリへのショートカットが用意されている他、設定やストアなどに簡単にアクセス出来るようになっており、特に使い難いとかはなく、シンプルなので直感的にスムーズに利用出来る印象です。下記画像はプロジェクター用の専用スクリーンに65インチサイズで投影したもので、起動からホーム画面が表示されるまでの所要時間は約25秒となっています。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

画像の設定としては、画質モードとして標準、シネマ、スポーツ、ゲーム、黒強調、カスタムといった設定が用意されていて好みの色温度を選択出来る他、色空間としても自動以外にDCI、BT.709、BT.2100、sRGB、Adobe RGBといった設定が用意されています。よく分からないという方は標準および自動設定で十分かと。

音の設定に関しては、シネマ、ミュージック、カラオケ、スポーツが用意されており、視聴する動画に応じて変更可能。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

スピーカーに関しては、6W×2基のHarman/Kardon製スピーカーを搭載し、Dolby Audioや360°サラウンドにも対応しており、ある程度音量を上げても音割れしたりすることはありません。また、ドラマやアニメ、映画などの音声メインの作品は問題ないものの、小型機の為、どうしても低音が弱く、ライブ映像や音楽を再生した際は少し物足りなさを感じます。

これに関しては、HDMIがeARCに対応しているので、物足りないと思う方はサウンドバーなどと連動して使うことで解消出来ると思います。

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HDMIポートを利用するとNintendo Switchなどのゲーム機も接続可能で、ゲーム機用に入力遅延を高速化するゲームモードも用意されており、ゲームモードを有効化すると入力遅延が56ms以下となり、自動台形補正機能がオフになる「高速モード」を利用すると20ms以下となるので、アクションゲームなどの動きの速いゲームも快適にプレイ可能です。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

動画配信サービスの対応状況は、Netflix、YouTube、Amazon Prime Video、バンダイチャンネル、U-NEXT、TVerの各アプリがプリインストールされており、アプリストアからDisney+、AppleTV+、DAZNをダウンロードして追加可能。ただ、有名どころとしてはHuluやABEMAは未対応。それでも見たいという場合は、Fire TV StickなどのストリーミングデバイスをHDMIポートに接続することで視聴は可能です。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

様々なコンテンツが豊富

本製品は動画サービスの視聴だけでなく、独自の様々なコンテンツが搭載されているのも特徴で、後述する「ほしぞらさんぽ」の他、世界の綺麗な風景動画を表示出来る「美風景」、様々な時計を表示出来る「壁時計」、現在の月の情報を表示出来る「Moon Light」、日替わりで絵画を表示出来る「おうち美術館」、用意した写真を表示出来る「フォトメモリーズ」、睡眠導入で呼吸を整えてくれる「おやすみタイマー」、様々なライト映像を表示する「ヒーリングライト」、様々なフィットネス動画を見ながら家で身体を動かすことができる「おうちフィットネス」が用意されています。

「おうちフィットネス」は無料で多数のコンテンツが予め用意されているので、気分に合わせて様々なフィットネスを行うことが可能。

また、子供向けのコンテンツも充実しており、「せかいえほん」というコンテンツでは世界各国の絵本をナレーション付きでページめくりまでしてくれるので、子供の就寝時の読み聞かせにもオススメ。ただ、「おうち美術館」や「おうちフィットネス」などを含め、一部のコンテンツは有料およびサブスクリプションサービスとなっています。絵本に関しては毎月360円で定価1,500円相当の新作が毎月1冊ずつ公開される仕組み。

さらに、本製品はキャンプなどの野外での使用も想定されている為、キャンプ時用に複数人で楽しめるゲームなども用意されています。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

他にも、BluetoothミュージックやWebブラウザを搭載する他、iOSやAndroidのOS標準のミラーリング機能を利用して簡単にスマホの画面を投影することも可能です。

ムードライト搭載

スタンドの底部分にはムードライトが内蔵されており、電源を入れたまま閉じたり、Bluetoothスピーカーとして利用する際に点灯させることが可能。

ムードライトの色は、白・赤・黄・緑・青・紫・ピンク・レインボーの8種類が用意されており、明るさは10段階で調整可能で、設定で変更可能です。ムードライトモードはリモコンに専用ボタンが用意されている他、スマホアプリでも細かな設定変更が可能となっています。

また、ライトモードとしては、通常光、呼吸するように輝度が変わる呼吸モード、音楽のリズムに合わせて点滅するリズムモードから選択可能で、本体を閉じた際に自動起動するかどうかもオン/オフ可能です。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

画質は想像以上に良い

画質に関しては、解像度はフルHDであるものの、光源には3色レーザーを使用しており、コントラスト比も高い為、実際に映像を映してみると想像していた以上に綺麗な画質で驚きました。バッテリー内蔵型のモバイルプロジェクターとしてはかなり満足できるものとなっているのではないでしょうか。

明るさに関しては、輝度は550 ANSIルーメンなので、暗い部屋では十分な明るさで、昼間でもカーテンを閉め切った状態(少し光が入る感じ)でも明るさを最大にすることで視聴は可能です。ただ、暗い場面などは少し見難いので、やはり夜間や暗室で使うことに越したことはなさそうです。

ちなみに、下記画像は65インチサイズで専用スクリーンに動画を投影した様子を撮影したもので、左から1枚目が夜間で消灯しカーテンを閉め切った状態、2枚目が夜間でカーテンは閉め切っているものの間接照明を点けた状態、3枚目は昼間で消灯しカーテンを閉め切った状態なので、参考にして頂ければ。

台形補正とオートフォーカスは高速

プロジェクターは本来は投影場所に真正面から投影するのが理想的ですが、実際にはなかなか真正面から投影することが難しいのが現状で、左右上下の斜めから投影しても自動的に歪みを調節してくれる自動台形補正機能が搭載されています。

「Aladdin Poca Laser」の台形補正機能の補正速度はかなり高速で、投影場所を動かしたとほぼ同時に補正してくれます。オートフォーカスも同じく高速で、実際に動いているのかと思うほど知らないうちにピントが合っている感じ。

なお、オートフィット機能は非搭載なので、スクリーン投影時にはスクリーンサイズに合わせて位置やサイズを手動で合わせる必要がありますが、手動で位置やサイズ、角度を細かく設定出来るので、微調整も簡単です。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター
▲手動で微調整する画面

バッテリー駆動時間は??

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

「Aladdin Poca Laser」はモバイルプロジェクターなので20,000mAhの大容量バッテリーを内蔵しています。

バッテリー駆動時間の公称値は省エネモードで動画再生は最大2.5時間と案内されていますが、実際にテストしてみたところ、省エネモードが有効になる明るさ「3」で2時間42分の動画再生が可能で、公称値を上回る結果に。明るさをより暗い「1」や「2」にするともう少し伸びるものと思われます。

ちなみに、明るさを最大光量の「10」でも試してみましたが、1時間59分の動画再生が可能でした。映画1本ギリギリ見れないレベルだったので、バッテリー駆動時は見る動画コンテンツによって明るさを調整した方が良いかもしれません。

また、バッテリー駆動時間については「専用ポータブルキット」に付属の専用バッテリー付きスタンドを併用することで、動画再生時間は2倍の約5時間が可能になるので、外での使用が多いと想定される場合は専用バッテリー付きスタンドをセットで購入することをオススメします。

最後に、バッテリーの残量はホーム画面でのみ確認可能で、動画視聴時に急にバッテリー残量の低下の警告が表示され、シャットダウンに向けたカウントダウンが表示される為、この辺はソフトウェアのアップデートでバッテリー駆動時のみ残量をどこかに表示してくれると助かるので、将来的な改善を期待したいところ。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター
▲バッテリー残量はホーム画面でのみ確認可能

使用する充電器や充電ケーブルには注意が必要

充電ポートがUSB-Cとなっていますが、利用出来る充電器やモバイルバッテリーには制限があり、市販のモバイルバッテリーやアダプターを使用する場合は、出力が65W〜150Wであり、かつ65W:20V/3.25Aまたは100W:20V/5Aの電力・電圧・電流要件を満たしている必要があり、これを満たさない場合、製品が正常に起動できなかったり、故障の原因となることがあるので注意が必要です。

USB-CケーブルもE-markerチップ搭載のUSB-Cケーブルが推奨されており、実際に筆者も自前のUSB-C充電器とケーブルでは上手く充電出来なかったといった事例があったので、いざ持ち出す時にバッテリーが充電出来ていないということを避ける為、基本的には付属の純正品を使うことを推奨します。

天井を星空で一杯に

「Aladdin Poca Laser」は2種類のレンズを使った専用コンテンツも本製品の目玉機能の1つとなっています。

レンズは「Aladdin Lens A」と「Aladdin Lens B」の2つが用意されており、両方のレンズともマヅネットでワンタッチで取り付けることが可能。

「Aladdin Lens A」は広角レンズで、装着するだけで映像が5倍以上にズームアップされ、より幅広い空間を映像で包み込むような演出を楽しむことが出来ます。レンズを取り付けると「ほしぞらさんぽ」アプリが自動で起動する仕組み。

「ほしぞらさんぽ」アプリは夜18時以降にしか遊べないアプリとなっており、様々な天体や惑星図鑑などを天井いっぱいに映し出すことが可能です。素材は100種類以上が収録されており、毎日使うことで新たな惑星や天体がアンロックされる形で、ヒーリング効果がありそうなバックミュージックも流れるので、我が家では就寝時に点けて楽しむようにしています。

また、アンロックした天体や惑星は自動で切り替わる他、リモコン操作やレンズの前方約30cm以内で手を軽く振るだけで切り替えることも可能。実際に天井に照射して「ほしぞらさんぽ」アプリの星空探索を動かしている様子を撮影したものが下記動画です。

次に、「Aladdin Lens B」は光がボケたような感じになり、色だけが柔らかに広がるような演出が出来るレンズとなっており、コンテンツを楽しむというよりも幻想的な雰囲気を演出するためのもので、リラックスしたい時やムードを演出したい時に向いています。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

専用ポータブルキットはオススメ

「専用ポータブルキット」はキャンプなどの野外での使用を想定したキットで、「Aladdin Poca Laser」自体がコンパクトなのでそのままでもどこにでも持ち運び可能ですが、「専用ポータブルキット」があれば更に幅が広がります。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

冒頭の同梱品のところでも紹介した通り、「Aladdin Poca Laser」の基本的なセットに加え、専用バッテリー付きスタンドや専用ケース、USB-C充電ケーブルなどが付属しており、専用ケースはIP5X防塵ファスナーと防水加工の外装を採用している他、内部はやわらかフリース裏地を採用し、機器への擦れやキズをしっかり防いでくれます。使わない時に収納しておくのにも丁度良いケースとなっています。

【レビュー】「Aladdin Poca Laser」|3色レーザー搭載で高画質&動画視聴だけじゃない豊富なコンテンツも特徴のモバイルプロジェクター

専用バッテリー付きスタンドは利用することで約69cmの高さで利用出来る他、バッテリーを内蔵しているので、「Aladdin Poca Laser」に給電しながら使うことが可能。本体とスタンドを組み合わせると最大で5時間の動画視聴が可能になるので、キャンプなど電源の無い場所でも長時間動画を楽しむことが出来ます。

なお、スタンドへの装着も簡単で、着ける際はほぼ載せるだけでカチッとロックしてくれ、外す際はボタンを押すだけでスムーズに着脱可能です。

家の中で常時電源に接続して使用するのであればテーブルに置いたり、サードパーティ製の三脚が代用可能ですが、外に持ち出すことを考えている方は、バッテリー駆動時間が延び、スタンドを別途用意する必要がない為、「専用ポータブルキット」が付属したモデルを購入するのがオススメです。

まとめ

ここまで「Aladdin Poca Laser」を紹介してきましたが、3色レーザー、高コントラスト比による高画質な投影映像に加え、コンパクトなサイズ感とバッテリー内蔵により、ワイヤレスでどこでも大画面の映像を楽しめるモバイルプロジェクターとなっており、初めてモバイルプロジェクターを使う方にもオススメ出来る1台となっています。

また、単なる動画視聴だけでなく、子供と就寝時に楽しんだり、エクササイズに利用したりと、大量のコンテンツが用意されているのも特徴で、子供がいる家庭にも良いのではないでしょうか。

なお、価格は「Aladdin Poca Laser」が99,900円、「Aladdin Poca Laser 専用ポータブルキット」が114,900円で、光源がLEDの「Aladdin Poca」は69,900円となっています。

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