「Apple Fitness+」、日本でも来年初めから利用可能に
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本日、Appleが、「Apple Fitness+」のサービスの提供を日本を含む新たに28の地域に拡大することを発表しました。
「Apple Fitness+」は、12月15日にチリ、香港、インド、オランダ、シンガポール、台湾などを含む28の新市場へ拡大し、日本では来年初めに提供が開始されます。
数百のワークアウトや瞑想セッションが、スペイン語・ドイツ語・日本語の生成音声でデジタル吹替され、毎週新しい吹替エピソードが追加される他、「Fitness+」に新しい音楽ジャンル「K-Pop」も追加されます。
なお、利用料金は米国では月額9.99ドル 、年額79.99ドルですが、日本での料金はまだ明らかになっていません。


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