Appleが次期「iPhone Air」の発売を無期限延期との報道

9To5Macによると、今年発売した「iPhone Air」の販売が極めて不調であることから、Appleは「iPhone 18 Pro」と同時期に発売を予定していた次期「iPhone Air」の発売を延期することを決定したようだとThe Informationが報じていることが分かりました。
今年9月の「iPhone Air」の発売以降、販売不振や生産削減の報告が相次いでおり、ほとんどのサプライヤーは2026年第1四半期までに生産能力を80%以上削減すると予想され、リードタイムが長い一部の部品は2025年末までに生産中止となる予定とも報じられましたが、今回の情報でもFoxconnは現行モデルの生産ラインを1.5台を除いて全て解体し、今月末までに全ての生産を停止する予定と報じられています。
Appleは最近になって、エンジニアとサプライヤーに対し、次期「iPhone Air」の発売をスケジュールから外すと通知したようですが、次期「iPhone Air」の開発を中止するところまでは至らなかったようで、Appleの一部のエンジニアやメーカーは現在も開発に取り組んでいるとのこと。
なお、次期「iPhone Air」については、さらに軽量化され、バッテリー容量も増加する見込みで、「iPhone 17 Pro」で初めて導入されたベイパーチャンバー冷却システムも採用されるとも言われています。
あくまで延期なので最終的にどうなるのかはもう少し様子を見ての判断ということだと思われますが、もしかしたら次期「iPhone Air」は日の目を見ないことをも有り得るかもしれません。
追記(2025年11月12日)
その後、この延期の理由として、リアカメラに2つ目のカメラを追加する為の再設計を行う為との情報が出て来ました。また、発売時期は2027年春を目標とされているようです。(詳細は下記エントリをご覧下さい)



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