「OneNote for Windows 10」も今年10月14日でサポート終了へ

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「OneNote for Windows 10」も今年10月14日でサポート終了へ

Microsoftは今年10月14日をもって「Windows 10」のサポートを終了する予定で、今年1月には「Windows 10」のサポート終了と共に同OS上での「Microsoft 365」アプリのサポートも終了ことを発表していますが、今度は「OneNote for Windows 10」のサポートも今年10月14日をもって終了することが発表されました。

これはMicrosoft 365 Message Centerで明らかにされたもので、Microsoftは2025年10月14日をもって「OneNote for Windows 10」のサポートを終了し、サポート終了後は新機能やセキュリティのアップデートを受けることが出来なくなります。

サポート終了に向け、2025年6月以降は同期パフォーマンスが低下し、リアルタイムのコラボレーションやマルチデバイスアクセスに影響が出始めることが案内されており、2025年7月以降はサポート終了を予告するバナーが表示され始めるようになります。

Microsoft

[via Neowin

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