Apple、「世界エイズデー」に合わせてApple Payでの購入ごとに1ドルを寄付するキャンペーンを今年も開催
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Appleが12月1日の「世界エイズデー」に合わせて、12月8日までの期間中にApple Payを使って買い物をする度に、Appleが1ドルを寄付するキャンペーンを今年もスタートしました。
本キャンペーンは2022年以外は毎年開催されているもので、12月8日までの期間中にユーザーがApple Payを使って買い物をする度にAppleが1ドルを寄付するといったもの。
今年の寄付金額は最大300万ドル(これまでは最大100万ドルだった)となっており、この寄付金はグローバルファンドのAIDS対策といのちを救うための重要な健康プログラムに供与されます。
[via アイアリ]
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