「iPhone 17 Air」は史上最薄の「iPhone 6」と比較して大幅に薄くならないかも

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「iPhone 17 Air」は史上最薄の「iPhone 6」と比較して大幅に薄くならないかも

Appleが来年発売する「iPhone 17」シリーズでは薄型でデザインが刷新された「iPhone 17 Air」が用意されると噂されていますが、韓国のyeux1122氏が、業界関係者の話として、「iPhone 17 Air」を薄くするための問題にぶつかっているようだと報告しています。

「iPhone 17 Air」では新しい基板の採用により、より薄く、より容量の大きいバッテリーを搭載すると予想されていたものの、新素材の基板を採用出来なくなったことから、業界では「iPhone 17 Air」のバッテリーの厚さは約6㎜になるとみられています。

また、バッテリーも新しい設計のものではなく、既存の技術を活用したセルが採用される可能性が高いとみられており、新しい基板が採用出来ない理由の1つはコストだそうです。

参考までに、「iPhone」の史上最薄のモデルは「iPhone 6」でその厚さは6.9㎜となっており、バッテリーだけで約6㎜なることから、「iPhone 17 Air」は「iPhone 6」よりも大幅に薄くなる可能性は低い模様。

「iPhone 17 Air」は史上最薄の「iPhone 6」と比較して大幅に薄くならないかも

ただ、yeux1122氏の情報はハズレも多く、今回の情報も話半分で捉えておいた方が良さそうです。

[via MacRumors

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