有機ELディスプレイ搭載「MacBook Pro」は早ければ2026年に登場との噂

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有機ELディスプレイ搭載「MacBook Pro」は早ければ2026年に登場との噂

市場調査会社OmdiaのアナリストであるRicky Park氏が、モバイルPC向け有機ELディスプレイに関する最新の市場調査結果報告を公開しており、Appleは早ければ2026年にも「MacBook Pro」に有機ELディスプレイを搭載する可能性が非常に高いと報告しています。

この動きにより、ノートブック市場における有機ELディスプレイ需要が大幅に急増し、2031年までに6,000万台以上に達する可能性があるとのこと。

同氏はこれ以上の詳細について触れていないものの、「MacBook Pro」への有機ELディスプレイの採用は2022年から何度も報じられており、ここ1年ほどに報じられた情報では、早ければ2025年、遅くて2027年と予想されています。

[via MacRumors



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コメント

コメント一覧 (3件)

  • 有機ELである以上必ず焼きつくんだから、こんな高価なものに採用しないでほしい。

    そりゃ焼きつき対策はiPhone同様にちゃんとやるんだろうけど、それでも焼きつくのが有機ELの宿命。

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