Windows向けの「Appleデバイス」アプリ、将来的にWi-Fi同期に対応か

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Windows向けの「Appleデバイス」アプリ、将来的にWi-Fi同期に対応か

Appleは先月よりWindows向けに「Apple デバイス」アプリを提供しており、同アプリではWindowsとAppleデバイスの同期やバックアップ、コンテンツの転送などが出来ますが、近い将来にWi-Fiを利用した同期が可能になるかもしれません。

現在、同アプリを用いたAppleデバイスとの同期やバックアップはUSBケーブルでの接続が必要な有線での同期にしか対応していませんが、各種アプリやOSのコードから新機能などを報告しているAaron氏によると、「Apple デバイス」アプリにWi-Fi同期に関するコードが追加されたようです。

現時点ではまだ正式に導入された訳ではなく、テストとみられていますが、将来的に同機能が利用可能になるものと予想されます。

Appleデバイス – Microsoft Store

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (1件)

  • iPhoneの有線ケーブルってUSB2.0の速度しか出ないのが多いから、Wi-Fi経由の方が転送速度上がるのかな?

コメントする

目次