SwitchBot、スマートロックの新モデル「SwitchBot ロック Pro」を発表 ー 「Amazonブラックフライデー」で早くも値下げ中

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
SwitchBot、スマートロックの新モデル「SwitchBot ロック Pro」を発表 ー 「Amazonブラックフライデー」で早くも値下げ中

SwitchBotが、スマートロックの新モデル「SwitchBot ロック Pro」を発表し、予約受付を開始しました。

「SwitchBot スマートロック プロ」はボディに航空宇宙産業レベルのアルミニウムを採用し、ワンタッチで鍵を開閉できるクイックキーが搭載され、毎年約3650回(1日あたり10回鍵の開け閉めを行なう場合)行なっている鍵の開閉から解放されるとのこと。

SwitchBot、スマートロックの新モデル「SwitchBot ロック Pro」を発表 ー 「Amazonブラックフライデー」で早くも値下げ中

市販の約99%のサムターンに対応し、無段階可変構造(対応範囲0~23mm)で手のようにしっかりとドアロックを掴み、より多様なニーズを満たす仕様となっています。また、プレートの高さ(最大62mm)は自由に調整可能で、どのような形の鍵にもしっかりフィットし、ドアに貼り付ける際に使用する粘着テープも「3M粘着テープV2.0」に進化して、粘着効果が2倍にパワーアップしています。

SwitchBot、スマートロックの新モデル「SwitchBot ロック Pro」を発表 ー 「Amazonブラックフライデー」で早くも値下げ中

バッテリー寿命は単3電池4本で9ヶ月間となっており、まもなく発売される予定のメイン/サブ二系統充電式バッテリーを使用することで、メインバッテリーが切れた場合でも自動的にサブバッテリーから給電され、完全なバッテリー切れによる締め出しの確率を格段に下げることが可能になります。また、電池カバーもマグネット式となり、簡単に電池交換が出来るよう工夫されています。

SwitchBot、スマートロックの新モデル「SwitchBot ロック Pro」を発表 ー 「Amazonブラックフライデー」で早くも値下げ中

施錠方法は15種類が用意されており、指紋認証パッドを併用することで、指紋で鍵を開閉することが可能になり、「SwitchBotアプリ」を通じて、どこにいても一括でドアとロックの状態を管理でき、「オートロック」「ドアロック」それぞれの状態を手元で把握できます。

SwitchBot、スマートロックの新モデル「SwitchBot ロック Pro」を発表 ー 「Amazonブラックフライデー」で早くも値下げ中

さらに、SwitchBotのエコシステムと連動し、究極の「キーレス生活」を実現でき、ハブ2やボットに繋いでロックProを遠隔操作したり、ボットでエントランスオートロックの解錠を自動化したりすることが可能。また、ロックProによる鍵の開け閉めをトリガーに、エアコンや照明、テレビなどの赤外線家電が自動でON/OFFするようにも設定可能です。

なお、価格についてはブラックフライデーのセール中なので通常価格は不明ですが、公式ストアでは15,980円(税込)、Amazonでは13,583円で予約受付が実施されており、他にも「指紋認証パッド」とのセットモデルや「ハブ2」とのセットモデルなども用意されています。公式サイトでは2024年1月1日以降に順次出荷予定と案内されています。

SwitchBotではAmazonのブラックフライデーセールに合わせて多数の製品を値下げしているので、他の製品もこの機会に是非どうぞ。

SwitchBot ロック Pro – 公式サイト
SwitchBot ロック Pro – Amazon
SwitchBotブラックフライデーセールページ – Amazon

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次