「iPhone 15」シリーズはUSB-C採用でデザイン刷新か − 最上位モデルの名称は”Ultra”になるかも
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BloombergのMark Gurman氏が、ニュースレター「Power On」の最新版において、Appleが来年の秋に投入するであろう「iPhone 15」シリーズに関する予想を報告しています。
「iPhone 15」シリーズはLightningポートが廃止され、USB-Cポートが採用されると共に、デザインの刷新も行われると予想されています。
また、「iPhone 11」以降で採用されている”Pro Max”の名称を廃止し、”Ultra”に置き換える可能性があるとのこと。
「iPhone 15」シリーズの登場までまだ約1年あるので、実際にどうなるのかはまだまだ分かりませんが、これまでに出ている情報では「iPhone 15」シリーズでは全てのモデルでパンチホールディスプレイとダイナミックアイランドが採用されると言われています。
[via MacRumors]
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コメント
コメント一覧 (5件)
やはり今年のモデルは微妙ですね。
Proはともかく、無印は13とSoCすら性能差も大差なしです。
11同様のスキップ機種ですね。
無印14はメモリがProと同じ6GBになり、修理しやすくなったのが美点かなぁ。
無印13はメモリ4GBだった。
その2点は把握してますが、
わざわざ買い替えるほどとは思えないですね。
iPhone、ここのところ3年周期でデザイン刷新されてきたから、来年のモデルは楽しみ。
Pixelじゃないけど、カメラ周りのデザインを整理して、裸で机に置いてもカタカタしないようにしてほしいな。
EU圏販売モデルだけUSB-Cとなって、日本モデルはLightningのままか、Appleの大好きな全ポート廃止に落ち着くと予想。