次期「iPhone SE」は「iPhone XR」ベースのデザインを採用か − 著名リーカーが報告
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9To5Macによると、著名リーカーのJon Prosser氏が、Appleの次期「iPhone SE」こと「iPhone SE (第4世代)」に関する最新情報を報告していたことが分かりました。
同氏はAndru Edwards & Jon Rettinger氏とのPodcast「Geared Up」において、「iPhone SE (第4世代)」は「iPhone XR」と同じフォームファクターを採用すると報告しています。
現行の「iPhone SE (第3世代)」は「iPhone 8」ベースのデザインを採用し、4.7インチのディスプレイやTouch ID内蔵のホームボタンを搭載していますが、本当に「iPhone XR」と同じフォームファクターを採用するとなると、6.1インチのフルディスプレイが搭載され、ホームボタンが廃止されることになります。
ただ、現時点では「iPhone SE (第4世代)」に関するそれ以上の詳細は不明で、発売時期も不明ですが、第2世代モデルから第3世代モデルまでのモデルチェンジには2年かかっており、今回も同じ間隔だと仮定すると2024年春まで登場しないことになります。
コメント
コメント一覧 (4件)
本当ならホームボタン派と小型派は死亡だね
いつかそうなるんだろうけど
12miniか13mini を流用してほしいと思いました。
こ、小型派は13miniがあるから…。
XR/11ボディは無駄にデブいからな…
by 11ユーザー