Apple、やはり「iPad Pro 14.1インチ」を開発中か − 著名アナリストも開発中であることを確認したと報告
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昨日、AppleがM2チップを搭載した14.1インチの新型iPadを開発しているとの噂をお伝えしましたが、ディスプレイ業界の内情に詳しいDSCC(Display Supply Chain Consultants)のアナリストであるRoss Young氏が、Appleが14.1インチの「iPad Pro」を開発していることをサプライチェーンの情報筋より確認したと報告しています。
この情報は元々はリーカーのMajin Bu氏が報告したもので、Ross Young氏が今回明らかにした情報によると、「iPad Pro 14.1インチ」のディスプレイはミニLEDとProMotionを搭載する予定とのこと。
また、登場時期に関しては不明とのことですが、2023年初頭の可能性が高いかもしれないと予想しています。
Confirmed the 14.1" iPad Pro is being developed with our supply chain sources. It will have MiniLEDs and ProMotion. Not sure of the timing, but early 2023 may be more likely.
— Ross Young (@DSCCRoss) June 9, 2022
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コメント
コメント一覧 (1件)
M1 iPadでウィンドウ表示できるようになるとなると、さらなる大画面化があっても不思議ではない感じ。