Apple、M2チップを搭載した14.1インチの新型iPadを開発中か
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リーカーのMajin Bu氏が、AppleはM2チップを搭載した14.1インチの新型iPadを開発中との情報を得たと報告しています。
その新型iPadは、14.1インチのディスプレイに加え、M2チップ、16GBのRAM、512GBのストレージを搭載しているそうです。
M2チップを搭載したモデルとしては、大きな変更のない新型「iPad Pro 11インチ」とディスプレイ周りのベゼルが狭くなった新型「iPad Pro 12.9インチ」に加え、上述した14.1インチモデルが追加されると予想されています。
なお、これら新モデルは10〜11月のイベントで、新型Airport(AirMac)と共に発表されるだろうと報告しています。
ただ、同氏のこれまでのリーク情報は不正確なものも多く、話半分で捉えておいた方が良さそうです。
Most likely it will be presented together with the airports in the October / November event. As usual don't take this news too seriously, however considering the new developments from Apple I think they are true
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) June 8, 2022
コメント
コメント一覧 (2件)
14.1インチって…もうiPadである意味がなくならないか?
大きさ的にも価格的にも、イラストレーター向けタブレットで十分ってことになりそう。
…これがあれば「イラストレーター向けタブレットがいらない」とは考えない…?