折りたたみ式「iPhone」の登場は早くても2023年 − 2024年になる可能性も

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

折りたたみ式「iPhone」の登場は早くても2023年 − 2024年になる可能性も

Appleは以前より折りたたみ式の「iPhone」を開発しているのではないかと噂されていますが、本日、その折りたたみ式「iPhone」の登場は早くても2023年以降になるとの情報が出て来ました。

これはディスプレイ業界の内情に詳しいDSCC(Display Supply Chain Consultants)のCEOであるRoss Young氏が報告しているもので、同氏は折りたたみ式「iPhone」は早くても2023年までは導入されない見込みで、2024年になる可能性もあるとのこと。

同氏はこれ以上の詳細は明らかにしていないものの、これまでの情報では8インチのQHD+フレキシブル有機ELディスプレイを採用し、ディスプレイは韓国のSamsung Displayが独占的に供給すると噂されています。

[via MacRumors

[kanren id=”146048″ target=”_blank”]
[kanren id=”140023″ target=”_blank”]

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (6件)

  • とにかく薄く薄くしてきたAppleが
    折りたたみ機構を入れる事で二倍の厚みに?

  • Galaxy Z Fold3だっけ?
    あのふざけた価格で結構売れちゃったからなあ。
    スマホ感覚でペン付タブレットを持ち運びたい層が一定数いたのだろうけど、
    Appleから出る場合30万円くらいになりそう。

  • いらないと思うけどなあ。まあ買う人はいるだろうけど、俺は興味ないなあ。

  • 閉じてiPhone13、開いてiPad mini6、
    そんな端末になるなら興味はないではない。
    まぁ、お値段次第だなぁ…

  • Fold 3と同程度スペックで20万円台なら買うわ。
    むしろ来年出してほしいくらい。

目次