Apple、「iPad mini」にProMotionディスプレイの搭載を検討中か − Samsungがサンプルを納品したとの噂

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Apple、「iPad mini」にProMotionディスプレイの搭載を検討中か − Samsungがサンプルを納品したとの噂

韓国系の情報に強いリーカーのTron氏(@FrontTron)によると、韓国のコミュニティサイトであるCLIENに、「iPad mini (第6世代)」の上位モデルに関する情報が投稿されていることが分かりました。

その情報によると、Samsung Displayが120Hzのリフレッシュレートに対応した8.3インチのディスプレイのサンプルをAppleに納品したそうです。

そのモデルは、120Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイや4GBのRAM、動作周波数が3.23GHzの「A15」チップを搭載し、ストレージ容量は128GBからになり、価格は「iPad mini (第6世代)」よりも若干高くなる模様。

信憑性が不明な怪しい情報で、前半部分のサンプル納品は有り得そうな話ですが、後半の仕様に関する情報は話半分で捉えておいた方が良さそうです。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 現在の60Hzだとジェリースクロールが解決できないからでしょうか。

    • ゼリスクは60Hzとは基本的に関係ないです。

      低価格が大事なエントリーのiPadはともかく、ペンの書き心地にも関わってくるので2〜3年後にはiPad miniも iPad Airも120Hz化してておかしくはないですね。

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