Apple、「Fitness+」のサービス提供国を拡大 − 新たに15カ国で利用可能に
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Appleが、先日に発表していた通り、フィットネスプログラムの映像を有料でストリーミング配信するサブスクリプションサービス「Fitness+」のサービス提供国を拡大しました。
同サービスは、これまでオーストラリア、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、イギリス、アメリカで提供されてきましたが、本日より新たに6カ国語の字幕付きでの提供が開始され、15カ国で利用可能になりました。
新たに利用可能になったのは、オーストリア、ブラジル、コロンビア、フランス、ドイツ、インドネシア、イタリア、マレーシア、メキシコ、ポルトガル、ロシア、サウジアラビア、スペイン、スイス、アラブ首長国連邦の15カ国で、残念ながら日本は含まれていません。
また、これに伴い、「Apple One」のプレミアプランの提供国も拡大されています。
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コメント
コメント一覧 (1件)
なんで日本は含まれないのだろう。
Apple TV+のように、字幕や副音声をつけるだけではいけないのかな?